2011年7月25日
メゾ ソプラノサックスに陶酔
単にメゾ・サックスとも呼ばれています。
キーはG。
これは2008年に作曲された弦楽4重奏とMezzoSaxophoneとの収録風景で、 今年SACDでリリースされました。作曲者クレジットと演奏者のラストネームが同じなのは親子だから。
何という、美しいトーンでありましょうか!
目を閉じて聴けばソプラノといえば言えなくもないが、
もっとふくよかというか、メランコリックというか??
よくアルトが弦楽器の「チェロ」のような音で、と表現されることがありますが、
例えばソプラノが「ヴァイオリン」であれば、
メゾサックスは「ヴィオラ」に相当するのかもしれません。
jessenというマウスピースなどを作っておられる人が世に出しましたが、
欲しくてもまだ我々の手には入りません。
昔、CONN社がF-Mezzoというサックスを製作していて、
今もたまにヴィンテージ品がどこかに現れることがあるようですが、
このG Mezzoは正真正銘21世紀のサックスです。
CDはこちらで
↓↓↓
2008年8月11日
SWING CHIP「スウィング・チップ」
皆さん夏休みの練習は順調でしょうか?本日は、練習しないで音が変わる、という皆さんの好きな(←私の好きな)アイテムの
ご紹介であります。
もう既に入手された人がいるみたいですが、そう
SWING CHIP「スウィング・チップ」
であります。
直径わずか9mmくらいのまさしく「チップ」でありますが、 これを定められた「音響ポイント」に貼り付けるだけであります。
さて、どうでしょう?
先ずはネックのこの辺に、、、
むむ!?
おお!!
音が大きくなります!というか
振動が大きくなった感じが致します。
↑だから音がでかいんじゃないか!
つぎはネックの本体ジョイント部の上。
指へ伝わる振動の仕方が変ります。
音色は、1回目の位置の方が好みかな?
でも、ベストポジションはいろいろ探ってみる必要がありそうです。
このスウィング・チップの大きさと形状は、チップ自体の響きと楽器の響きを調和させるため、 複数のプロミュージシャンによる実地テストにより決定されたそうです。
楽器の響きとは不思議なもので、僕のY師匠はネックとボディの数箇所に直径8ミリくらいのシールを貼ることを勧めました。
「響きが変わる」ということでしたが、その時はあまり感じなかったのですが、 不要な振動を止めるようなことだったのかもしれません。
でも何箇所か貼ると、おじいさんの貼る「細かい膏薬」みたいに見えてきてカッコ悪いから止めてしまった。
このSWING CHIPはそのシールの反対で、振動ポイントのエネルギーを効率的に音に変換しているのかもしれません。
少しでも音にこだわる方は案外リーズナブルなので、
お試しになる価値はあると思います。
このアイテム、やはりB.AIRさんからのリリースです。
ピュアな音を求め続ける音響機器の開発メーカーならではの商品ですね。

